藤原選手早かったですね~
これでロンドン当確だそうですが…しばらくマラソン男子はメダル取ってないので期待した所です。
それ以上に気になったのは埼玉県の“公務員ランナー”。
今回は14位で「五輪絶望」などと言われてますが…
「給水に失敗して動揺してしまった…」
というのは本当なのか?
なんとなくですが運営に問題があったように思います。
給水のトラブルはマラソンの大会ではよく聞きます…
先立っての大学入試センター試験の凡ミスのように
選手の人生を狂わすようなことは防いで頂きたいですね。
それよりも彼は毎回走った後に病院へ搬送されているような気がしてそちらの方が心配です・・・
それにしても…
東京マラソンはなぜあんなにも芸能人が遊び半分で出るのか…
東京都の副知事が参加していましたが、走っている時の姿ときたら…
もっと鍛えてきてほしい!!
そして東京マラソンを罰ゲーム的に使ったアイドルグループ(あの大所帯のグループですよ)
この日のために必死に準備してきたランナーの人たちに大変失礼ですよ!!
いや~、しかしながらマラソンや駅伝のランナーを見ていると尊敬の念が出てきます。
彼らは何をモチベーションに走っているのか…
そう考えるとマラソンというスポーツは肉体的な面以上に精神面が物を言うスポーツだと
思います。
私には…
真似できません…
今年は五輪で明るい話題がたくさん出るといいなとひそかに思っています。
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