今、小手鞠るいさんの本に
ちょっと、はまっています・・・
おばちゃんの中で、恋愛小説の王道といえは゛
村山由香さんでした。
もう、胸がキュンキュンしちゃうような可愛くて切ない文章で
おばちゃんは大好きな作家さんです。
で、最近
小手鞠るいさんの本をなにげに手にしたところ・・・
同じくらいキュンキュンしちゃう文章でした。
でも、悲しいことに・・・
この文章にでてくるような男前の男子がいない・・・と感じるのは
おばちゃんだけなのか・・・
行動力が足りない!
判断力が弱い!
押しがたりない!
と、物足りない恋愛ばかりのような気がしています。
そう・・・
バブルのころはなんだかんだといってはみても
それなりに強引な男子もいたような・・・
やっぱりね、
ある程度はグイグイとひっぱっていってくれるくらいの
恋愛を
女子はしてみたいと思っているのではないのでしょうか・・・
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