以前にも書き込んだのですが
おばちゃんのパパとママは
“リリー・フランキー書、東京タワー”の
オトンとオカンを超えている・・・
そんな二人が小さな田舎で二人で暮らしているのですが・・・
超ヘビースモーカーなパパはここ数年・・・
咳がどんどんひどくなってきていた。
ちょうどゴールデンウィーク前から熱がつづいている。
と騒いでた。
病院には怖くていけない、そんなパパ。
でもそうとう具合がわるかったらしい・・・
で、おばちゃん。
『微熱って、何℃なの?』と、問いかけたところ
“38度ちょっとだけど・・・”と。
オイオイ、それって微熱じゃねぇ~から・・・
と、そんな会話の繰り返し。
とりあえず、なんとかしないといけないので
あれやこれやと手をやいて・・・
夏、なんとか元気になったようでいつものパパに戻っていました。
もちろん、タバコもスパスパ
でもでも病魔は襲っていたのです・・
健康診断で胸部レントゲン。
パパの肺は半分以上真っ白で。
当然、再検査のお知らせ同封・・・
もう、おばちゃん
あきれてあいた口がふさがらない・・・
なので一言。
『肺癌だね』と。言ってしまいました・・・・
これで、ちゃんと再検査にいってくれるといいんだけど・・・
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