おばちゃんの好き嫌いの理由は
ちょっと変。
自分でも思うときがある・・・
例えば・・・・
『とろろ』は
鼻水をすすっているみたいで
食べられない。(これは渡哲也さんもいっていた)
お米は食べるけれど
一時期うじ虫を見ているようで
噛む・・・咀嚼することがいやだった・・・
きゅうりはカブトムシの味がする気がするし・・・
誰かがにぎったおにぎりはその人の手の平を
なめているような感覚になるので手の味がする・・・
と、人に話すといやがられるような理由ばかりで
食べられないわけじゃないものもあまり好んで食べたりしない・・・
おばちゃんは基本的にパンとチョコレートとコーヒーがあれば
一生生きていける。
それぐらい食べ物に対しての執着がない。
毎日毎日同じお昼でも飽きない。
嫌いなものじゃなければね。
でも、おいしいものを食べることは大好き。
ってゆうか、おいしいものを食べたことがないと
おいしいものを判断する舌が育たない。
やっぱり、
おいしいものは小さなうちから食べていないとね。
とゆうわけで、
うちのバカボンは
おいしくないものはまったく
口にしない7歳児になりました。
久しぶり⊂(^(工)^)⊃
花は、とりあえず米とうどんがあればいいな♪♪
でも、花もそうだけど、今までさしみなんてスーパーので『おいしい!』なんて思ってたのに、今食べれない・・・Σ( ̄ε ̄;)!!
はなもバカボンの仲間入りです(;^◇^;)ゝ
投稿情報: 花 | 2006-10-27 17:05