小学校1年生の時まで住んでいた田舎のお祭りに行ってきた時の話。
二十歳頃までは仲の良かったお友達と文通したりもしていたんだけど、今となってはもちろん疎遠。淡い記憶だけが残っていたのですが、知らないおばさんに「あら?SE7ENちゃん?」なんて声を掛けられたのです。
聞いて見れば、淡い記憶に残るお友達?のお母さんで。
聞けば聞くほど「あ~・・・」
確か・・・結構いや、結構幼いながらも苦手(嫌い?)だった子のお母さんでガックリ。別に知りたくもない娘の今を聞かされ、更に「結婚は?」なんてまじまじ左手の薬指見られて・・・ あぁ~イヤイヤ。おばさんって
もぅ、めんどくさいからテキトーに答えたけど。
どうでもいい人には会うのに、再会したい人には会えないものですね~。
ち~ん
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