「豆しば」というキャラクターが最近のお気に入りです。
豆に犬のような顔がついている可愛らしいキャラクターなのですが、
可愛い顔でかなりブラックな「豆知識」を言うのがシュールな笑いを誘います。
「雌のカマキリは雄のカマキリを食べてしまう」
「フランス語でタンポポのことを”オネショ”という」
「オシドリの夫婦が仲が良いのは巣をつくるまで」
などなど…
聞いた瞬間気持ちがブラックになってしまうようなことを唱えてくるわけです。
しかも、枝豆やグリーンピース、小豆に納豆など様々な種類がいるのも魅力です。
最近では豆しばの赤ちゃんが「一番幸せなのは何も知らないこと」と言うなど、そのブラックでシュールな世界観はますます魅力的になっています。
時々テレビでも放送されていますので、ご覧の際はブラックでシュールな豆知識をお楽しみください。
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